2009年07月09日

コンクリートに根を張るコスモス咲きました!

kosumosu.jpg

我が家の庭には可憐な白いコスモスが咲いている。コスモスの咲く時期としてはちょっと早いと思うが、何を勘違いしたのか清楚な白い花を沢山付けている。

ところがよく見るとコンクリートを突き抜けて生えているのである。コスモスというとあまり野草的なイメージはなかったが、コンクリートの中に根を張って逞しく生きている姿を見て驚いた。しかも、一回根本から折れているのである。強い風がふいたときに折れたのであろうが、痛々しい骨折にもめげずに美しい花を咲かせてくれている。

我が家の入り口からすぐのブロック沿いの場所であるが、今までその存在を気づかなかった。花というものは何でもそうだか花を咲かせることによって注目される。決して華やかではないのだが、真っ白であるが故にいいのである。

今日は久しぶりに快晴のようで暑くなりそうである。コンクリートの照り返しの極悪環境のなかで生きているコスモスに元気を貰って今日も頑張ろう。事務所の設定温度も28度で我慢しよう。
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2009年07月06日

やぶれまんじゅうの社長の話は美味かった!

昨日は川南町PTA研究大会が行われた。川南小学校PTAの橋口氏の研究発表『子供の生活リズム向上支援推進事業の取り組みについて』と唐瀬原中学校の毛利教頭先生の研究発表『豊かな心とたくましさをはぐくむ教育の推進』が行われた。

 

保護者と教師が協力して研究テーマを持ち、学校・家庭・地域社会における活動をすることによって先生も親も方向付けが分かり活動することにより多くの成果があった。本大会の目的の趣旨に添った活動の発表であった。

 

その後に延岡でお菓子の虎屋を経営する上田耕市氏による講演を聴いた。

『ピンチをチャンスに親子で育つ』の演題で笑いがありながら本当にためになる素晴らしい講演であった。

 

以下上田さんの楽しい話を要約してみる。

上田さんは子供の生まれる日に夫婦で教育方針を作ろうと決めていて、帝王切開でまだ痛みの残る奥さんを困らせたそうだが、とにかく「よく笑う子にする」という方針を決め、それ以外は他と比べず我が家独自のやり方で育てていこうと決めたそうだ。

 

お店がお菓子屋で年中無休のため「子供と過ごす時間がない」しかし、上田さんの方針は「無いものは作れ」だそうで、朝早く起きて海に連れて行き遊ばせたり、夕方に背負い籠を背負って子守をすれば仕事をしながらでも子供の相手ができて実に楽チン。時間は作れば必ず作れるそうである。

 

そして、その背負いかごの中に子供を入れてのユニークな子守が有名になり新聞にも掲載された。上田さん曰く「自分には見えないのだからちっとも恥ずかしくない、見る人が 恥ずかしいのだ」「子供にとっても縛られていなくてゆったりしてこんな良いものはない」のである。

 

また、食事の時にはおもしろい話をみんなで出すようにしていて、楽しい食卓の様子がうかんできそうだ。車で行くときには上田さんが「出発」というと子供が「進行」と言ってその進行が揃わなければ出発しない。とか、仏壇の前でみんなで拝んでその日あったことをひとりひとり報告する。最初は子供も「なんでそんなことせんといかんと」と言って嫌がるが習慣化するとちゃんと出来るようになる。

 

家には色々なことをしたときの家族の写真を至る所に貼ったり、おじいちゃんおばあちゃんの写真なども貼っておき、親が子供のことをいつも大切に思っている事を実感させる。親から愛されている事を子供が実感していれば子供は自信を持ってまっすぐに育っていく。決して道を誤ることはないという。

 

長女が中学校に入りバトミントンを始めたとき、指導できる先生がおらず『お父さんバトミントンがうまくなるにはどうすればいいの?』と聞いたときに、本屋へ行って良さそうな本を選んでその作者である筑波大学の先生に全然面識もないのに電話したら、その本人に繋がって一番良い学び方を教えて貰い実に幸運だったが、これも、あきらめずに『ノックすると扉は開く』ということなのだ。

 

人は何でも悪い方に考えることが多いのだが、水をこぼしてもラッキー、躓いて転びかけて膝を打って痛くてもラッキーと思い、その時にラッキーの意味を考えるようにするとすべてが良い方向に進むようになる。水をこぼして服がぼたぼたに濡れたら「ラッキー」熱いお茶でなくてよかった、墨でなくて良かった、ラッキーと喜び。躓いて膝を打ったら「ラッキー」骨折せんでよかった、5寸釘でもあったら釘が刺さっていたかもしれん、心臓に刺さっていたら死んでいたかもしれん、ラッキーと考えるのだそうだ。自分は「運がいいなあ」と考えるのと、躓いて「俺はバカじゃなあ」「俺は何てドジなっちゃろかい」と考えるのとでは大きな人生の違いが出てくるのである。

 

双子の一人の真澄さんは天真爛漫で歌を歌ったりすることが好きでコーラスをしたり、劇団で出演したりするのだが勉強の方はあまり得意でないが、高校に進学するのに姉さんが行ったこともあり進学校の延岡東高校に行くと行って聞かず、この子の学力では到底無理であったが、東高を受験した。でも、もしものことがあるといけないので宮崎学園も受けて合格していたそうだ。

 

合格発表の日に母親と見に行き、上田さんに母親から電話があり「真澄の番号が無いとよね」といって横で真澄さんは泣いていたそうだ。そこで上田さんは「良かったねえ、これで宮崎学園にいけるがね」と言った。その時は泣いて落ち込んでいた真澄さんも音楽では名門の宮崎学園に行けることで気持ちを切り替えて3年間音楽を学び音楽家の道を進んでいるそうだ。まさしく「ピンチをチャンス」にである。

 

今起こっていることを悪いことであっても、「良かった」「ラッキー」と考えられる人が本当に良い人生を歩いていけるのだそうだ。なるほど、その通り・・・・・なんだか目からウロコというのだろうか。これからすべてを良い方向に考えていこうと思えるから不思議である。絶妙の話術というものであろうか?

 

また、心を豊かにするためには、今までにやりたくて出来なかったことをやるためには分身の術を使う。その道で成功している人や有名な人で応援したい人を決め一生懸命応援すると、その人のことが分かれば分かるほど自分のためになり、自分の力になってくる。『与えるものが与えられる』の言葉通り徹底的に応援しよう。やがて必ず自分に与えられるそうだ。

 

最後に、人は自転車に乗っていて右に曲がろうとするときは顔も右に曲がらなければ曲がれない。暗い方向に向かっていくとさらに闇に向かっていく。日向の国の住人である私たちは明るい太陽に向かって励まし合い良い方向に進んでいきましょうと締めくくられた。

 

そして、虎屋の顔であるやぶれまんじゅうをお土産に持ってきてくださり、1個ずつ貰って帰った。上田社長有難うございました。

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2009年06月13日

みんなで植えたよ!通山小田植え!

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川南町にある通山小学校で5年生による田植えが5月11日に実施された。地元の農協青年部の方々の協力で、どろんこになりながら一生懸命にみんなで田植えに挑戦した。

私は10時半過ぎに行ったら、もう終わっていたので田植え風景を見れずに残念であったが、青年部のみなさんの指導が素晴らしかったと見えてまっすぐにきれいに植え付けられていた。

その後、みんなで集まって青年部の山田さんの挨拶や5年生の田植えの感想などを発表したりしていたが、農家の少なくなったこの頃は子供に作物を作る体験をさせることはなかなかできない。実際田圃に入って稲の苗を植えるという作業を通じて始めての感覚を体感し、驚きも沢山あったに違いない。

この日植えた稲は餅米で秋に収穫したら全校生で餅をついて味わうことになっているが、秋の稔りを迎えるには、これからの管理が大変である。水の管理を毎日しないと水が涸れてしまう。また、大雨が降ったら水があふれるのでその時は水を出してやらなければ、稲があっぷあっぷしておぼれてしまう。

そして、適期の肥料やりや虫、病気の対策が必要である。最近は低農薬化となっているので最小の農薬でタイミング良く防除をやらなければならない。これから収穫までの間、自分たちの植えた田圃の稲がどう育っていくかを観察して管理していくことで5年生の子供たちはいろいろな体験をすることだろう。

このように、地元の父兄たちに協力を得ながら自分たちの地域にある素晴らしいものに触れ、生きた体験をすることも大切な教育である。通山小学校を中心として地域との連携がさまざまな形で行われることを期待する。
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2009年06月11日

元気です我が家の野菜たち!

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今年も梅雨に入った。毎日雨模様でうっとうしいが野菜たちにとっては適当に雨が降ってくれた方がうれしいようだ。腰を痛めて1月に入院していた母が、見事に復活してこのような立派な家庭菜園を手入れしている。

長年の丹精で土地も有機質の土壌になっているのだろうが、茄子もピーマンもカボチャもトウモロコシもみずみずしく勢いがある。ピーマンとオクラはもう収穫が始まっており、初物を美味しく頂いた。まさしく天からの恵みを頂く貴重な食卓である。

最近は国内自給率向上が叫ばれるようになり、農業が見直されて農業を目指す若者も増えてきているようである。うれしいことである。新聞記事もテレビラジオでも取り上げることが多くなり、昨日の新聞には山間地の作物でも有機無農薬にこだわって栽培し自分でアピールすることで収益をあげている農家の紹介もあった。

土地があってそこで自分の熱い思いを込めて安心安全の作物が栽培できる農家は素晴らしいと思う。自分の思うように工夫することができる。しかし、その反面自分の力で販売するのは、なかなか難しく、多くの農家が市場や農協に出荷して安値に泣いている現状はある。

大自然と共に有酸素運動をしながら、青い空と大地のもと仕事ができる農業は『いいとおもいます。』!どっかで聞いたようなせりふだが、魅力ある農業は『できると思います。』!
はい、『あると思います。』!!
posted by miraipj at 10:26| 香港 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

かわみなみコーラスフェスティバル開催される!

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6月7日(日)に第2回目となる『かわみなみコーラスフェスティバル』がトロントロンドームで開催された。フェスティバルを監修し指揮するのは世界的に活躍する榎本潤氏である。

輝かしい榎本氏の略歴は後述するが、これほどのトップの実力を持つ人によって川南の小学生から大人の方まで年間を通じて指導いただけるのだから実に素晴らしい。

フェスティバルはまず、女声合唱団「ヴォーチェ・ブリランチ」のコーラスから始まった。三十数名のメンバーの着る衣装が鮮やかなライトブルーで、幕が上がったときは歓声が上がった。『花』『浜辺の歌』『この道』『初恋』『ローレライ』など誰もが知っている馴染み深い楽曲を9曲ほど披露した。写真は動画から取り出したため画質が悪くて申し訳ない。

高齢の方は80歳代の方もおられて驚いたが、美しい歌声が心地よく響き相当練習されているのだなあと実感した。知人の方も何人かおられてコーラスをしておられることを知らなかったものでびっくりしてしまった。

続いて、川南出身で今は東京で活躍する六車琴美さんと藍原範道さんのデュエット&ソロステージとなり、榎本先生の弟子で中央で成功している方々も駆けつけ歌ってくださることが、また子供たちにも励みになることだろう。

次に、ギッズ&ジュニアの部となり小学1年生から中学生までの合唱団が『となりのトトロ』や『崖の上のポニョ』『翼をください』などを歌った。また、国光原中学校の合唱部もNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲『YELL』や『じぶんいろ』などを歌った。

最後には全員で『川南町歌』を盛大に歌い『野に咲く花のように』で締めくくった。2時間ちょっとの時間であったが、なじみの曲をこのように美しい歌声で聴けたことにさわやかな心地よさを感じ、このようなコンサートが川南町で開催されることを誇りに思った。

トロントロンドームができて、その音響のよさから遠くの地区からもコンサート開催の依頼が来るという。秋に開かれるモーツアルト祭も今年が9回目となるそうで、全国でも有名になった。地方の小さな町であるがより高い文化レベルで世界で活躍する音楽家の集う地となって世界に発信できることは本当に素晴らしい。

榎本 潤氏略歴

国立音楽大学ピアノ専攻科を経て、同大学院を修了。1991年、第7回ピアノオーディション全国大会にて入賞。1996年、第34回北九州芸術祭にて最優秀伴奏賞及び全日空賞を受賞。これまでにNHK交響楽団や、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめとする都内主要オーケストラの各コンサートマスターと室内合奏者として共演。
また、古澤巌、大谷康子、川井郁子、(以上バイオリン)、浜中浩一、赤坂達三(以上クラリネット)、山形由美(フルート)、錦織健(テノール)、岡本知高(ソプラニスタ)、東儀秀樹(雅楽)の各氏ら著名アーティストと全国各地で共演を重ねている。
posted by miraipj at 10:46| 香港 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

美しいクレマチス!女王の品格!

kurematisu.jpg

今日は区長をされている永友壮典さんのお宅を訪問した。そして、玄関に見事なクレマチスの鉢植えを拝見してその美しさに魅せられてしまった。花もいろいろあって、それぞれに美しいのだがクレマチスはその中でも女王と言える。

10種類ほどの鉢植えがあり、ブルーあり紫あり赤ありでカラフルである。また、真っ白も実に清楚で美しい。品種は『白雪姫』と言うのだそうだ。なるほど・・・・・!栽培がさぞ難しいことだろうと聞いてみると、冬も咲いた後の枝をある程度の高さで切ってあげてばっさり剪定しておけば外においておいても大丈夫だそうだ。

そのままにしておくと、来年茂ってしまって花が上の方にしか付かないと言う。そういえばクレマチスの垣根もあるし、露地栽培でも咲いているを観ることがあるので、霜にやられてしまうことは無いのだろう。

園芸店をあちこち探して現在まで品種を増やされてたそうだが、やはり、美しく良い品種はなかなか無いそうで、インターネットで探して注文されたそうだ。私もネットを検索してみたらたくさん出てきた。野生のものもあるようで花の形もいろいろあるようだ。

また、花壇に咲いていたり、垣根として咲いていたり、鉢物だったりで楽しみ方もさまざまである。四季咲き性の品種や冬咲きの品種もあるそうで、一反魅力に取り付かれたらはまってしまいそうである。

桜やシャクナゲ、ツツジも良いのだがクレマチスはまた別格のように思える。今年は、茄子やピーマンやトウモロコシなどを植えて家庭菜園に挑戦しているが、クレマチスの栽培にも引き込まれそうな予感を感じてしまった。さてどうかな?

おすすめクレマチスのページ
http://www.ne.jp/asahi/clematis/best-shots/lp_fr_mokuji/home_nihon.html
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2009年04月17日

根性タンポポ今年も開花!

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今日のニュース

●40都道府県で人口減少 前年より7万9千人減
 1億2769万2000人

森田健作氏 完全無所属を告発される!


●米住宅着工10.8%減

●オバマ夫妻年収2億6000万円 内9割超はベストセラーの印税

イチロー3085安打満塁弾で達成!張本氏に並ぶ!

画像が少しぼやけていて恐縮であるが、我が事務所の前の根性タンポポを昨年紹介したが今年も見事に咲いてくれた。この写真はちょっと前に撮ったものだが、その後次々に咲き続け私の目を楽しませてくれた。

昨年から今年に掛けて100年に一度の不況といわれ、職を失う人たちが激増したが、私もその危機に直面した。所属していた会社を出ることとなり、現在の職を失うのか、移行先が決まるのか4〜5回の交渉を重ねた。その結果最初の希望は受け入れられなかったが、なんとか現在の仕事を続けられることになった。

その間、流れるニュースは非情な四文字『大量解雇』である。まさに自分のことのように思い本当に心配した。そんなとき、この根性たんぽぽ君は花を咲かせてくれた。『どんなに厳しい環境にあっても、コツコツと徐々に根を張って行けば、必ず結果は出るよ。がんばれ!』と言っているようで元気づけられた。

プラス思考とマイナス思考は表裏一体。気持ちの持ちようのような気がする。悪い方に考え出すと次々に出てきて身動きがとれなくなる。気持ちの切り替えに花や自然にふれて癒されてみるといい。桜は終わったが今ツツジがきれいである。シャクナゲもその美しさに目を奪われる。

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2009年04月02日

萌える新緑の大楠!桜との競演!

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桜が満開となり行楽地は大にぎわいである。また、ツツジも一斉に咲き始めこれも美しい。しかしながら、あまり話題に上ることはないが、今楠の木が燃えるような新芽をふいて実に力強い。川南小学校玄関には大楠があり、桜とのコラボレーションが素晴らしい。

10号線を北に向かって川南町にはいると陸橋のある交差点を銀座方面に左折すると、やがて川南小学校である。入り口にそびえ立つ楠木はすぐにわかるはずだ。ここは今お勧めスポットである。

また、10号線をさらに北進して、(株)農協果汁の手前の交差点を左折すると木下樹芸園の楠木畑があり、ここも楠の木の大木が大量に植えてあり、燃えるような新緑が私たちに力を与えてくれる。ここは、いつも感じるのだが酸素イオンが沢山あって、こういうところで生活すると随分長生きできそうな気がする。

夏場などは木陰にはいると涼しい風が吹き実に快適である。緑のありがたさというものを本当に実感できる。私は時々営業のついでにここに来る。車から降りて深呼吸をする。酸素が一杯のきれいな空気が丹田に入って身体がリフレッシュできる。

仕事用の植裁地であるから観光地というわけには行かないが、こういうところをテーマパークにすると、今盛んに言われるエコ、グリーンツーリズムにびったりの憩いの場ができるのではないか?と思うが如何だろう。

posted by miraipj at 12:04| 香港 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

霜が真っ白!

simo.jpg

久しぶりにブログを書いている。もうすぐ4月というのに今朝起きたら前の畑は真っ白だった。家の周辺では馬鈴薯や里芋が栽培されており、前回の遅霜でやられてまた今回ダブルの打撃である。

このように出始めた新芽をやられると、たくさんの芽が出てきて芋や馬鈴薯も沢山の小さなものができてしまい商品にならなくなるそうだ。諸資材の高騰や農作物の価格の低迷などで打撃を受けている農家にとって、大きな損害である。

また、このところの暖かさでもう寒くはならないだろうと、水田の田植えもどんどん進んでいた。今から植えると遅いと言われるくらい多くの水田が稲によって青々と色を変えている。それなのにこの霜では、深水にして予防しても葉先がやられて被害を受けるだろう。

今年は例年より早く桜が満開になっているが、最近の気象というのはどうなっているのだろう。まさしく現在の世の中そのもので、異常奇象としか言いようがない。
posted by miraipj at 09:04| 香港 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

『日本沈没』を観て!

2006年に制作された『日本沈没』をDVDで観た。1973年に、小松左京・衝撃のベストセラー小説『日本沈没』が完全映画化され、当時、 動員650万人、興行収入40億円となる大ヒットを記録。33年前となるが未だに私たちの記憶に鮮明に残っている。

今回は草薙剛と柴崎コウが主演して制作されているが、未曾有の災害のドキュメントというだけではなく、日本が沈没するという非常事態の中にも主人公たちの愛を描き、必ず助かると信じる人々のヒューマンさも描いている。あらすじは下記のような内容である。

「日本各地で大規模な地震が頻発する中、潜水艇《わだつみ6500》のパイロットの小野寺(草薙剛)は、同僚の結城(及川光博)と共に地球科学博士・田所(豊川悦司)の指揮の下、深海調査に参加。その結果、大地震と噴火活動によって日本が1年以内に沈没するという驚愕の事実を知る。総理大臣・山本(石坂浩二)は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、危機管理担当大臣の鷹森(大地真央)は日本を救う方法を求めて田所を訪ねる。そんな中、小野寺は被災現場でハイパーレスキュー隊員の玲子(柴崎コウ)と出会い、お互いに心引かれるのだった…。

日本人が難民になる。国家という後ろ盾を失って、見知らぬ土地をただの厄介者として漂流する日が来るかもしれない。それはまさに日本人としてのアイデンティティーの喪失を意味する。73年にメガ・ヒットを記録した旧作から33年、『ローレライ』の樋口真嗣監督お得意の特撮技術によって新生『日本沈没』の沈みゆく日本の地獄絵は当然ながら迫力を増した。しかし、見どころはそれだけではない。非常事態においては選択の余地はないようでいて、実は個々人の生き方が問われ、生きるか死ぬかの瀬戸際ゆえに選び取る人生もあることを、草なぎ剛と柴咲コウが演じる小野寺と玲子をはじめとする登場人物たちが見せてくれる。その人間ドラマにこそ力点が置かれているのだ。」

特撮を使った映像は必ずしも現実味に欠ける面は否めないが、地下深くうごめく断層、マグマがある日突然大地震を発生させ、今までに無いような大災害が起こることは何時でもあり得ることである。阪神大震災の発生した今日、テレビでもいろいろな特集を組んで災害への備えを呼びかけている。

私も阪神大震災や岩手宮城中越地震のニュースは聞いていても、大地震に対する備えは何もしていない。本当に自分に降りかかってこないと人はなかなか本気にならない。困ったものである。しかし、日本沈没という考えもしないストーリーの中、崩壊していく北海道、本州、四国、九州の映像を観たとき、自分はその時何ができるのだろうと考えてしまった。

小野寺と玲子は「人々」を「日本」を救おうと命を賭して自分の仕事を全うした。自分は身体が思うようにならずに、助けて貰う側か、すぐのたれ死にする一市民で終わるしかないと思う。今の内に体を鍛えて災害に強い人間になっておかなければ!!よしがんばるぞ!?

その第一歩、昨日ウオーキングー〜、時々ランニングー〜を5キロほど頑張った。今日は足が痛い。やれやれ、先が思いやられる。
posted by miraipj at 10:57| 香港 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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