
今日は早くも2009年1月4日新しい年も刻々と時を刻んでいる。今年こそはと考えながらたいしたことはやっていない。でも、まず健康維持を第一の目標と考えウオーキングは続けようと決めた。
それも楽しみながらやろうと考え街の中を歩いてみようと決めた。昨日は都農の街を歩いてみた。都農町役場駐車場に車を停めて、北の方角へ歩くと一之宮神社の手前に立派な橋が架かっている。流れる川は都農川、橋の名も都農橋である。川沿いも整備され浅瀬の川は夏場にはいい遊び場になりそうである。
橋を渡ると一之宮神社の大きな鳥居が見えてくる。実に大きい。そしてまっすぐに続く参道も幅15メートルはあるかと思うほど広い。初詣客もたくさん来ていたが、西側駐車場を利用する人たちが多いので、この参道は余り人が歩いていない。
よって、散歩にはちょうど都合がいい。広い道を一人で歩くのは気持ちがいいし、敷き詰められた小砂利が歩くときに適度な抵抗を与えて運動になる。この参道は100メートル以上の長さがあるだろう。参道を出て右手が神社の拝殿である。多くの人たちが訪れていた。
私は参拝はせずに10号線のほうに向かう。一之宮神社の西門に当るここにも大鳥居が立っている。東門と同じ大きさであろうが、何度見ても圧倒されるほど大きい。10号線の横断歩道を渡るとまっすぐ西に道路が延びているが、2〜3メートル幅の歩道がついていて散歩にちょうどいい。
住宅の立ち並ぶ道路沿いは家庭菜園があったり果樹が植えてあったりで、なかなか見ていて飽きない。今はエンドウが植えてあり蔓を伸ばす竹が立ててある。また、みかんがたくさんなっていてこれも風情がある。
やがて、道路はゆっくり右にカーブして曲がっている。進んでいくと山の上に都農ワイナリーの施設が見えてくる。刈り取られたばかりの飼料畑や収穫を終えた路地野菜畑などが広がり雄大な眺めとなる。
500メートルほど歩くと運動公園から通じている道路に出る。ここを右折してもいいし、もう少し距離を伸ばしたいならまっすぐ進み、老人ホームのある交差点まで歩き右折すると1時間くらい歩く距離となる。キロ数で言えば5キロ(早足で歩いたとき)くらいであろう。
運動公園に通じる道路を進むと野球場の手前から横断歩道がなくなる。以前はついていたように見えるが、車道が狭いため取り除かれているようである。更に進むと白線が引いてあるだけで歩道はなくなった。ウオーキング愛好者としてはここをもっと整備して欲しいと感じた。
ここは都農町の運動施設の粋を集めた場所で野球場、陸上競技場、テニスコート、自由広場などをあって夏場にはスポーツ愛好家で賑わう。もうすぐ、尾鈴ロードレースも開催される。
この道路をまっすぐ歩くと10号線に出るので、10号線を横断して、都農小中学校前の道路を歩いていくと一之宮神社に帰ってくる。街の中を歩いていくと国指定重要文化財の「赤木家住宅」と言うのがあった。いままで全然知らなかったが、大名の参勤交代の時の宿泊所とされた所だそうだ。
高鍋藩主秋月種樹公や種英公がよく泊まられ、文久3年(1863年)と翌年には島津藩主 島津久光公が泊まられているということだ。ふうーん?知らなかった。それから、ちょっと歩くと信号のある交差点があるが、ここを左に曲がると都農町役場の駐車場に戻る。
私がちょうど50分ほどかかっていた。老人ホームの交差点まで歩けば1時間ほどのウオーキングコースとなりちょうどいい距離である。みなさんにもぜひお勧めしたい。


